アロハオハナ動物病院
かもがわ公園小動物クリニック
新ホームページはこちらから
完全予約制
猫・エキゾチック・小型犬専門
※エキゾチック(哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、魚類、無脊椎動物などの犬猫以外の動物)
原則として、有毒種、2mを超えるような大蛇、30㎝を超えるようなワニ、各種大型動物、ミニブタ、ポニー、ヤギ、ニホンザル、牛、馬など)と各種野生動物は対象外とさせていただいております。
※当院への受診をご検討中の方はメニューのポリシーから「当院への受診をご検討中のみなさまへ」を参考にご検討ください。
【大切なお知らせ】
【2022年7月1日~】
診察数の増加に伴い、ハムスターさんの新患(当院に受診歴のない飼い主様)の受付を無期限で停止致します。※ただし当院に受診歴のある方の初診ハムスターさんの受付は可能です。
【2022年5月12日~】
小鳥さんの新患(当院に受診歴のない飼い主様)の時間外診療(21時~翌8時)を無期限で停止致します。
※猛禽類は新患でも対応しております。
何卒ご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
【時間外診療※ご予約の流れ】
※21時~翌8時まで
時間外診療は、お電話なしでの直接のご来院は対応しておりません。(獣医師不在の場合や人員の必要な処置が予想される場合、対応ができないため)
時間外診療をご希望の方は必ずお電話にて、下記①~③のように留守録していただき、ご予約完了となります。
①動物の種類
※ワンちゃんは小型犬(10㎏以下)まで対応可
例)『トイプードル、女の子、3歳です。』
②症状(簡潔に)
例)『1時間前から頻回に吐いています。』
③当院への到着予定時刻
例)『22時に到着予定です』 (○分後に到着、ではなく時刻をお願いします)
以上を録音されたら、お気をつけてご来院ください。
※時間外診療は通常の診療費に加え、時間外の費用8000円が発生します。
☆ご持参いただくもの
・各種検査結果、お薬(他院様通院中の方)
・飼い主様の身分証明書(保険証、免許証)
・ワクチン証明書などの資料
・動物の保険証(加入されている方)
感染症対策のため、緊急時であっても院内入室は代表者の方おひとりまでとさせていただいております。
※当院で受け入れ可能と思われる場合は折り返しのご連絡は致しませんので、録音完了後10分以内に折り返しがなければそのままご来院下さい。
(「〇〇のような状況だが、受診したほうがいいか?」などのご相談を録音頂いても、折り返し対応しておりません。)
到着時刻に遅れそうな場合やキャンセルされる場合には必ずその旨ご連絡をお願い致します。事前にご連絡がないまま到着予定時刻から15分経過すると無断キャンセルとみなし、防犯のため施錠させて頂きます。
📞0565-79-2998
※感染症対策のため
完全予約制、一家族さま代表の方おひとりさままでの入室となっております。
大変申し訳ございませんが、当院では緊急時、入退院、手術に関する説明に関しても例外なく、おひとりさままでと厳守させて頂いておりますので、あらかじめご了承ください。(ご家族さまに診察内容をきちんと伝えられるか不安に思われる方には、別途ご家族様にお電話でご説明させて頂くことも可能でございます。
どうしてもご家族さまと一緒に診察を受けたい方は、病院様によっては複数人数でも対応可のところもございますので、そちらをあたられてください。)
大変申し訳ございませんが、当院は完全予約制のため、予約枠に空きがない場合、飛び込みの救急対応が困難となり,
お断りする場合がございます。
その場合はスタッフの人員が豊富な他院さまへご連絡をお願いいたします。
日中お電話が繋がりにくい場合は、初診の方もLINEでのご予約をおすすめしております。(急患のぞく)
メールフォームからのお問い合わせにはお返事が遅れてしまうため、LINEからのお問い合わせをおすすめしております。
※ご予約の変更、キャンセル、予約時間を遅れてしまう場合は必ず事前にご連絡をお願い致します。
無断キャンセルされた場合、次回以降のご予約をお断りさせて頂く場合もございますのでご了承ください。
コロナウイルス対策のため
みなさまにはご不便をお掛けしますが、
何卒ご理解の程宜しくお願い致します。
①完全予約制
事前にLINEあるいはお電話でご希望のお時間を
お知らせください。
こちらで調整の上お時間をご予約させて頂きます。
②保定のお願い
獣医師が膝を痛めており、やむを得ず仮設の机を用意しております。
ペットが安全に診療を受けられるように、
飼い主さまに保定のご協力をお願い致します。
③コロナ対策
・マスク着用のお願い
・発熱などの症状がある方の来院自粛のお願い
・お一人様のみの入室
・お車もしくは病院外で待機のお願い
☆都合により臨時休診とさせて頂くことがございます。
HP、Twitter、LINEのタイムラインにて事前にお知らせ致します。
午前の診療時間
8:00~12:00
(11:30までに当院にご来院)
午後の診療時間
16:00~21:00
(20:30までに当院にご来院)
休診日:水曜日
土日、祝祭日、GW、お盆、年末年始も診療しております。
※状況により、受付時間終了前に受付を終了することがございます。
当院は完全予約制でございます。
往診で不在になっている時間もございます。
直接ご来院の前に、お電話かLINEにてご連絡をお願いいたします。
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() |
ALOHA,OHANA
Alohaは「こんにちは」、Ohanaは「家族」という意味です。
近年、ペットは可愛がるだけではなく一緒に暮らすライフパートナーとしてかけがえのない存在となってきています。
彼らを「Ohana」として受け入れていらっしゃる飼い主様のお力になれれるように、精一杯努めていきたいと思っています。
また、私自身も家族の支えがあってここまで来ることができ、とても感謝しています。
この想いから、
アロハオハナ動物病院
かもがわ公園小動物クリニック
と名付けました。
OUR
SERVICES
健康診断
ペットドックのような定期的な健康診断をお勧めしています。
猫、エキゾチックアニマル、小型犬専門
大きなワンちゃんは苦手という方でも、安心して受診していただけます。
哺乳類、鳥類(猛禽類含む)、爬虫類、両生類、魚類なども診療しております。
エキゾチックアニマル夜間救急診療部
小型犬・猫についても一次救急施設として、循環器、泌尿器、神経疾患などに対処しています。別途、時間外料金がかかります。

キャットフレンドリー
猫に優しい診療を心掛けています。
モーニングドロップオフ・送迎
通常診療時間よりも早くお預かりし必要な処置を行なうことができます。お車のない方は送迎応需。
ワクチン接種・マイクロチップ
予防医療、先制医療を有効に活用しましょう。個体識別は災害時に効果的です。
外科手術
一般的な外科手術を行なっています。(整形外科は行なっておりません)
デンタルケア
犬猫だけでなく、ウサギ、げっ歯類などでも、歯科疾患は大きな問題です。
肥満/シニアクリニック
肥満自身が病気で、多くの問題も引き起こします。一緒に減量に取り組みましょう。
介護方法・用品の相談会随時実施中。デイサービス・レスパイト入院も承ります。
他にも
飼育マナー向上、殺処分頭数の抑制、
救急事故の予防啓蒙活動、震災対策
KEEP
IN TOUCH

OUR ADDRESS
8:00 AM ~正午(受付11:30まで)
4:00 PM~9:00(受付8:30まで)PM
月曜日~日曜日、祝祭日
休診日:水曜日
OPENING HOURS
CONTACT US ※お返事までにかなり時間を要しますので、LINEかお電話でご連絡をお願いいたします。
ABOUT
OUR CLINIC
~当院への受診を検討されているみなさまへ~
数ある動物病院の中で、みなさまの貴重なお時間、精神的、経済的なご負担を考え、当院への受診をご検討中の方に是非ご一読いただきたい内容でございます。
初診の方向けに、受診を決めて頂く際の参考になればと、書かせて頂こうと思います。
①まず獣医師の人柄について
いわゆる【二コニコ笑顔の優しい動物のお医者さん】をご想像されていると、がっかりされると思います。限られた診療時間の中で色々とお伝えしたいのですが、お恥ずかしながら口下手で、なかなかうまくお伝えできないこともあるかと思います。そんな時はどうぞご遠慮なく、お気軽にご質問を頂けると幸いです。
飼育環境、お食事などについても改善して頂きたい点がある場合には、不快に思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、正直にお話をさせていただきます。
②次に診療方針ですが
みなさまの大切なペットが病気から回復するには、その子本人のもつ治癒力に、飼い主のみなさまのケア、そして私たちが提供させていただく獣医療のサポートを加え、三位一体となり病気に立ち向かうというのが理想です。飼い主様が動物、獣医療に対して関心を広げることはペットに最適な環境を与えることにもなり、当院では治療、予防を通じて、ご家族のみなさまが幸せになるためのお手伝いをさせていただきたいと思っております。
当院では、飼い主さまにまず問診で色々なことをお伺いし、その子の状態を診せて頂いた上で(動物の種類、状態によっては触れることがストレスで危険な状態になる場合もあるため触診を控える場合もあります)
必要に応じて、検査をご提案させて頂き、検査内容、費用などにご納得頂いた上で、検査を行わせていただきます。
※当院で救急、重症の場合は、獣医師一人でゆっくりとご家族にご説明、了解を取りながら、同時に救命措置を行うことは困難です。(時間が勝負となり、命が最優先ですので、処置の詳細、費用、毛を刈らせていただくことなど)事前にすべてをお伝えすることが出来かねますので、ご不安な方はスタッフの人員が潤沢に確保されている他院様を受診されてください。
そしてその結果をもとに、病気の状況、今後の治療の方針をご説明させて頂きます。治療方針がいくつかある場合や、入院や手術についても、決してこちらがそれを強制することはなく、メリット、リスク、デメリットなどをしっかりお伝えしながら、飼い主さまに選択をして頂いております。
このご説明の際、特に、寿命の短い動物さんたちを家族の一員とされている方々には、検査、治療、手術どれをとっても、不安がつきまとうと思います。家族の一員である、愛するペットの余命など考えたくない、そういう話に触れてほしくないというお気持ちも、重々承知の上ではございますが、当院では、その子に残された時間も視野にいれ、最期を迎える時まで、どう安楽に過ごしてもらえるかをご家族みなさまで相談して頂き、後悔のないようにと、決断をして頂いております。
みなさまには、安心できる明るいお話ばかり出来たら一番ですが、残念ながら寿命の短い動物さんたちが病院に来られるような症状が出ている場合は、不安でつらいお話をしなければいけないことが多くなってしまうことも実情です。
つらい現実にはなりますが、それを受け止めていただいた上で、ご家族のみなさまで決断された方針(治療するもしないも、手術するもしないも)がその子にとっても最善として、当院もご相談、治療にあたらせていただきます。
